ペルシアの詩の夜

ペルシャの詩と音楽と食前酒ペルシャ文化を一緒に発見する。詩と音楽の夜

サピエンツァのペルシャ人学生協会、イタリア - イラン文化協会のアレフバ、そしてモビメントのサピエンツァがペルシャの詩と音楽でペルシャ文化に浸った夜を開催します。

この機会に、900年代のイランの偉大な作家フォラフ・ファロクザードの詩集「残るのは声だけだ」が、ファエゼ・マルダーニ編集(対ペルシア語テキスト付き)、リッカルドコンド・エディターで紹介されます。

Ali Ghassemiah (ヴァイオリンと声) と Shahriyar Mohammadi (タール) による音楽伴奏

最後に、ペルシャ料理の食前酒をお楽しみください。

木曜日18 July 2019
18.00 21.30時間の
教室T2
プラトーネ「ラ・サピエンツァ」
 

 

 

関連項目

 

文学

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